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2009年7月 3日 (金)

懐かしいコッペリア

6月28日

新国立劇場で バレエ「コッペリア」を観てきました。

コッペリアと言えば、スワニルダのワルツ。

よくコンクールで踊られるヴァリエーションよりも

断然 心に残る曲です。

一番古いバレエの記憶で

まだ「口笛吹きと子犬」や「三匹の子豚」しか

バレエを知らなかった頃coldsweats01

「アンネンポルカ」(女の子が花摘みに行く様子を描く)

の次に憧れていた曲です。

いつかトゥシューズを履けたら わたしも「スワニルダ」shine

・・・・そんな頃がわたしにもありました。(遠すぎる。。。)

今回の「コッペリア」は

主役を踊る八幡顕光先生がお目当ての舞台です。

それにしても・・・まぁ 踊る踊るsign03

躍動的 所狭し 空気の中に一瞬止まって見えた

などなどのありきたりな言葉では足らないほど

顕光先生は梅雨空を吹き飛ばすように

スカッと軽やかに踊っていました。

楽譜に「ここは強く」「ここはそっと静かに」と指示があるように

踊ることには、いろんな表情をつけることができるんだ、と

改めて感心しました。

さて わたしの思い描いたスワニルダですが

コケティッシュで 勇気のある だけど ほんの小娘?

そして 顕光先生のお相手に不足なく

たくさん踊って 存分に魅力を発揮してくれました。

主役二人は「恋というにはまだ早い・・・」

そんな感じを思わせるものの、

ローランプティから受け継ぐものを一生懸命

表現していたように思えます。

ローランプティという 清子先生と同世代の

「新しい」(バレエの長い歴史の中では)舞踊作家は

バレエをあまり知らない私でも

「面白かったぁ~、一度はヨーロッパへ行ってみたいな」

と思わせる舞台を作ってくれました。

7月は「ロミオとジュリエット」

どんな恋の場面が見られるか 今から期待していますheart02

で、スワニルダになれたの?ですって??

くるみ割りの王子様など名誉ある役は頂きましたが・・・

今からはとても無理ですね~sweat01

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