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2009年11月30日 (月)

遠いインド 近いマイソール

11月29日

今年の「養成」最終日 

そして年内の「マイソール」最終日でした。

    あ~終わった! そして

    養成参加者のみなさま、

    マイソール参加者のみなさま、

    お疲れさまでした

  

  その前日 28日の「朝れん」に

  珍しい体験者が参加しました。

  知ってる人は知っている!

  インドレストラン「カルカッタ」のジャッキー君です。

厨房で働く赤いTシャツ姿しか知らない

ジャッキーの短パン姿は

ちょっと不安そう。。。

  まさか異国日本で

  初めてのヨガ体験をするとは!

「せんせい、インド人にヨガ教えてる!」

  と言われて、《確かに…》とこちらまでぎこちなく。

しかし・・・

  インドの「現実」を知ることになったのは

  プライマリーシリーズも後半のこと、

  日本人のほとんどが《体を濡らす水まで用意して!》

  四苦八苦する 例の「ガルバピンダーサナ」を

  見よう見まねで するするっと手足を通して

  ジャッキーは見事完成させてしまった!!

  その手足の長さ、細さに一同うっとり&納得。

  前屈ができなかろうが シルシャーサナが怖かろうが

  彼はやっぱり 遠くの国のアーリア系なんだと。。。(ため息)

  (クラシックバレエを学ぶ日本人が パリオペラ座や

   英国ロイヤルなどのバレエ学校で体型だけでひどく落ち込む、、

   そんな気持ちが少しわかったような・・・・)

そして クラスの終了後

 彼はインドではマイノリティなムスリム(イスラム教徒)と

 知ってまたびっくり。 ホンマモンの五体投地でお祈りまで

 披露してくれました。ナマスカール!

 さて、、、翌日の朝、4名が参加したマイソールでのこと、

  ~マイソールは地名であるとともに、

  アシュタンガヨガの指導方法(マンツーマン指導)です~

  連続して(今月たった4回でしたが)観察すること、

  マンツーマンの良さを生かして

  もっと踏み込んでひとりひとりのこころや体を観ることで

  劇的な変化が現れることをあらためて知りました。

  

       まだまだ未熟ではありますが

  もしかしたら、マイソールはヨガのいいところ、

  ヨガをする人のいいところを引き出すための、

  最も近いところにあるツールではないかと

  やっと思い始めたところです。

  わたしたち日本人yoginiは とにかく「ぼちぼち」ですね、、、

  そして 悪いところばかりで落胆せず

  いいところ見つけて

     今日もゆっくり座る時間を見つけて行きましょう

   

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