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2011年8月27日 (土)

こどもたちの外反母趾

先日、夏休み明けのバレエクラス、BPとAクラス対象にヨガ体験を行いました。ヨガをするためには、まず素足にならなければなりません。そこで、小学校5年生から高校生までの足を改めてじっくり見たところ、小学生に外反母趾が多いことに驚きました。

ふつう、40代以上の女性に多いと言われてきた外反母趾ですが、ここまで子どもたちの足に症状が現れているとは、思いませんでした。先天的な理由以外に考えられる原因は

ふだん履いている靴のサイズ(特にワイズ)があっているかどうかということ、それと素足になる機会が少ないこと、

にあると思われます。思い当たるかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

また、見た目とか、将来起こってくる足の痛みだけでなく

足指が自由に使えないことから⇒ 土踏まず(足裏)の筋力の低下 

⇒転びやすい、膝や腰の障害の原因になる

、など、バレエレッスンだけでなく、日常生活にも支障をきたすことが考えられます。

外反母趾の矯正にはいろいろな用具もありますので、使ってみるのも対策のひとつです。日頃からおすすめしたいのは

①学校やバレエレッスン以外ではできるだけ裸足になり、

指の間を広げるようにすること

②お風呂に入ったときなど足をよくマッサージして、

血行を良くしておくこと

などです。他の要素(偏平足や浮き指など)も影響を与えていることがあるので、詳しくはヨガ担当ナカムラまでお問い合わせください。ヨガに興味がある人もどうぞ!

足は第2の心臓、という言葉もあります。 まだ小さいから、たいしたことないから、と放置せずに、今日からでも自分の足を見直してみましょう!

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2011年8月25日 (木)

呼吸ってすごい!

夏休みを沖縄の海で過ごしてきました。本島西海岸、読谷村の長浜「海辺に暮らす旅の宿honualoha」に滞在、涼しい海の中でリフレッシュしてきました。honualohaは一軒家をシェアするタイプで、オーナーがダイヴィングインストラクターの為、海の楽しいメニューがいっぱいあります。今度の旅は、海での体験が楽しみの一つでした。

Dscn4163バナナの樹の陰にハンモック、洗濯物もよく乾く

早朝から真栄田岬の「青の洞窟」でシュノーケリング、続いて裏真栄田で体験ダイヴィングを楽しみましたが、お天気もよく、夏休みの混雑の中、マンツーマンに近いかたちで指導していただき、とてもラッキーでした。

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素晴らしい眺め!階段を降りきった岩場から海に入ります

ヨガではほとんど鼻呼吸胸呼吸のウジャイブレスを行っているので、最初は口だけの呼吸にとまどいました。シュノーケリングではたくさんの階段を下まで下りて、岩場で腰を下ろし、ファンを着けて海に入ります。海に入ることに対する武者震い!実際にこの場面が一番緊張しました!しばらく顔を水につけていると最初腰が反ってきて、ちょうど反りポーズをやっているような感覚、このまま続けると腰に負担がくるナと実感し、フィンが浮き上がってこないように姿勢を取り直したりしました。あとは夢中でお魚を追いかけるばかり!時間がたつのも忘れてしまいます。ほとんどのシュノーケリングのグループが大人数でボートで移動しているのですが、わたしたちは生徒3人、先生2人で大きな浮き輪につかまってほとんど波のない穏やかな海面を移動。それもプカプカ感があって気持ちよかったです。狭い入り口から洞窟に入り、光の関係できれいなブルーに見える不思議な空間を楽しみました。

ダイヴィングではポイントを変え、今度は少し波のある浜辺へ。いくつもサーフボードが波打ち際に置かれ、シュノーケリングの海とはだいぶ様子が違います。簡単な説明を受け、マスクをつけ、ボンベを背負って海の中へ。「吸う息よりも吐く息をゆっくり深く。そうすると、下にとどまれますよ」という言葉に「なるほど!」  指導の通り、吐けば吐くほど、身体の負担が楽になるように思えました。不安だった「口に異物をくわえる」という感覚も、いつのまにか口と一体化しているような気分になってきます。それからは呼吸が楽になる、というよりも、不自然な口呼吸をしているという意識がなくなり、しばらくはまったく自然体で海の底にいる自分に気づきました。むしろ、ヨガの時間90分を鼻胸に意識集中させていることのほうが、ずっと難しい!と思えるほど。少しずつ沖合いに、そして気がつくと天井(海面)がすごーく遠い上のほうにあったんです。感激と、「あれ?」ていう感じの恐怖。それまでは波に揺さぶられながら、ちょうどボンベを背中にヤドカリのようになって、岩にしがみついていたわたしが、一体・・・その時わたしをとらえていたのは、今ここにない世界のこと、地上のことだったのです。「いまここ」をもっと味わうことができれば、もうしばらく海の底にいられたかもしれませんが、 今日はこれで満足、と思い、インストラクターに合図を出して水面へ少しずつ上がっていました。

怖いことは想像の中、雑念や妄想にある。

怖いこと、をに置き換えてもいいかもしれません。

海の中に限らず、いつでも どこでも

呼吸の安定、こころの安定は、

わたしたちを安全に導いてもくれるし、穏やかにもしてくれる。

短い時間でしたが、海の体験でそんなことを思いました。

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初めてのダイヴィングへ


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2011年8月15日 (月)

コンクール、やっと終わりました

今年は東北大震災の影響があり、3月のスタートが遅れましたが、春から夏の長い挑戦がのプレコンクールで終了し、ホッとしています。

コンクールでは小学生から中学生の伸び盛りの生徒さんが、早い人は昨年暮れから準備に準備を重ねて参加します。ホッとする一方では、最終的に下される入賞するかどうかの厳しい評価をどうしたら生徒さんたちの成長に活かせるのか、そして長い練習期間や濃い個人レッスンによる達成感を持続継続させるには?など、次のステップへの課題、宿題が山積みです。

8月7日に一番年齢の低いかたが参加でき、また初めての参加の方が多いプレコンクールを応援して来ました。まず第一に、スタジオの発表会以外でこれほど長い時間バレエの舞台に  関わることは、まだ小さい参加する本人もご父兄もこれまでにない経験だと思います。練習期間然り、また当日朝からの準備、待ち時間然りです。また、客席にいるほとんどの子供さんたちが、自分の踊る曲だけでなく、同年代の子どもたちが踊る姿を食い入るように見ています。このような経験も、いつものレッスンや発表会では得られない経験でしょう。なによりも「一人で舞台で踊る」経験を重要視してしまいがちですが、生徒さんたちは「これまでどれだけレッスンしてきたのか」ということを舞台の下の客席からも感じ取っている、貴重な経験ではないかと思います。

そのうえで、わたしが願うのは、舞台の上でそれぞれに充実した笑顔がありますように、ということ。そしてコンクールレッスンのあとに、今よりももっとバレエが好きになってくれたらいいな、と願います。

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