こどもたちの外反母趾
先日、夏休み明けのバレエクラス、BPとAクラス対象にヨガ体験を行いました。ヨガをするためには、まず素足にならなければなりません。そこで、小学校5年生から高校生までの足を改めてじっくり見たところ、小学生に外反母趾が多いことに驚きました。
ふつう、40代以上の女性に多いと言われてきた外反母趾ですが、ここまで子どもたちの足に症状が現れているとは、思いませんでした。先天的な理由以外に考えられる原因は
、ふだん履いている靴のサイズ(特にワイズ)があっているかどうかということ、それと素足になる機会が少ないこと、
にあると思われます。思い当たるかたもいらっしゃるのではないでしょうか?
また、見た目とか、将来起こってくる足の痛みだけでなく
足指が自由に使えないことから⇒ 土踏まず(足裏)の筋力の低下
⇒転びやすい、膝や腰の障害の原因になる
、など、バレエレッスンだけでなく、日常生活にも支障をきたすことが考えられます。
外反母趾の矯正にはいろいろな用具もありますので、使ってみるのも対策のひとつです。日頃からおすすめしたいのは
①学校やバレエレッスン以外ではできるだけ裸足になり、
指の間を広げるようにすること
②お風呂に入ったときなど足をよくマッサージして、
血行を良くしておくこと
などです。他の要素(偏平足や浮き指など)も影響を与えていることがあるので、詳しくはヨガ担当ナカムラまでお問い合わせください。ヨガに興味がある人もどうぞ!
足は第2の心臓、という言葉もあります。 まだ小さいから、たいしたことないから、と放置せずに、今日からでも自分の足を見直してみましょう!
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