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2016年2月 6日 (土)

今読みたい 本

寒いときこそ、ヨガ(もう聞き飽きた、てかたもいますね)

寒いときこそ、本とお友達!
これもなかなか大変で、じっとしていないとできないのが読書ですね。
ところが、私の場合読書できる(あるいは読書したい)時間は
たいてい夜も更けてから、と決まっています。
温かくして、風邪引かないようにして、
明日の朝起きられるかな?もちょっと気にしながら、
それでも「いいお友達」に出会えたら、
いい時間が持てるものです。

今日 おすすめの1冊は
「こころが調う 食の作法」
星覚氏という現在ベルリン在住の禅のお坊さんが書いたものです。
数々の修業(と言っても、楽しいことしか選んでませんので修業と言えるかな?)を経験しそして挫折した私も、
「食」は「意外とやれそうかも」と思えたところがポイントです。
もともと、一日一食、あるいは二食が僧侶の食事回数ですが
「薬石」(これは薬であるぞ!)ということで夕食をいただくようになったことから始まり、
摩訶不思議!と思われる【最後の一滴】の美味なこと、
いつも使ってる包丁やまな板の選び方(イラストあり)に至るまで、
「毎日の中でできること」や「禅の教え」がたくさん詰まった本です。
ついつい、節分には恵方巻、バレンタインにはチョコレート、と
食についてあまり考えもせず過ごす毎日ですが、
食のプチリニューアルが プチ修業になればいいな、と思わせてくれる一冊です。

さて、禅僧つながり さらに プチ修業つながりでもう一冊
「すっきり爽やかな心をつくる」 書いて体得する禅
著者の枡野俊明氏は世界的な庭園デザイナーとしても有名な禅僧です。
他には「美しい人を作る所作の基本」「人生の山の下り方」なんて魅力的な本も。
中身は禅語のやさしい説明と 見本をなぞって字を書くこと。
たとえば・・ 最初の言葉は
【日々是好日】
現実は「好日」が「口実」に変換されてしまっているような毎日ですが、
どんな一日でも ほら、あなたのためになったでしょう!
という感覚、でいいのかな?
上手じゃなくていい、好きな筆記具(鉛筆でも筆ペンでも)でいい、
縛りのないところがよかったのですが、
「始める前に 5分は座りましょう」「書くのは朝がいいでしょう」
というオススメに従って、
朝の冥想とそのあとの禅語の書き取りが習慣になりました。
(毎日とは言いませんが
こんなことで生活が変わるんだ、と思ったのは
毎朝ヨガをするのが習慣になって以来、15年ぶりです。

どちらにしても、やっぱり「心を調える」
これに尽きます。

自分を変えたい 自分が変わらなきゃ と思ってる方、

まずは春から始めてみましょ。

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